ドローン国家資格計算問題 1等学科試験の計算徹底解説

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  • Опубликовано: 15 окт 2024

Комментарии • 5

  • @CrazyFishin9
    @CrazyFishin9 25 дней назад +1

    テストでは電卓使って良いのですか?

  • @ドローンスクール空間情報研究
    @ドローンスクール空間情報研究 5 месяцев назад

    お疲れ様です♪
    ボクも昨年7月に1等学科を受験し1回で合格できましたが、今覚えている公式は皆無です。 いつもキタさんの問題を解きながら『はて?』と、言いながら再度勉強させていただいてます😮

    • @drone_kitasan
      @drone_kitasan  5 месяцев назад

      お疲れ様です!
      試験終われば忘れますからね...w

  • @sutosasage
    @sutosasage 4 месяца назад

    いつもためになるリアルな話をありがとうございます。
    3問目の回転翼航空機の消費パワーを求める問題ですが、
    ちょっと不思議に思ったことがありましたのでコメントさせていただきます。
    P ∝ ρ × ω^3
    を用いて解くと、P=10*(220^3/200^3)=13.3
    になってしまい、
    P ∝ T × ω
    で解く場合とPの値が異なり、理由が?でした。
    よく考えると、ペイロードの追加前と追加後で高度が変わっていて、ρが変わっているためではないかと思いました。
    ペイロード追加前を添え字1, 追加後を添え字2で表すと
    P1/P2 = 10/17.6 = (ρ1 × 200^3) / (ρ2 × 220^3)
    から
    ρ1 = 0.76ρ2
    となり、高度約3000mから地表ぐらいに高度が変化すれば、空気密度はそのぐらい変化しそうです。
    W(ペイロード)が変化するときは、
    P ∝ ρ × ω^3は使わずに
    P ∝ T × ωで解くというのもポイントだと思いました。
    問題文に以下のような文があると親切だと思いました。
    (なくてもWが変化している場合にはP ∝ T × ωで解かないと成り立たないので問題ないですが)
    ・ペイロード追加前後で高度は同じではない
    ・ペイロードを追加したら高度が下がったので回転翼の角速度を上げるとある高度で停止した
    最後に、この問題の公式を説明している1ページ前のスライドですが、
    ・右側の下から2行目に赤字で書かれている「空気密度(ρ)×回転角速度(ω)」は、
    「推力(T)×回転角速度(ω)」ではないでしょうか。
    ・右側の一番下の行に黒字で書かれている「空気密度ρは一定」は下から4行目の
    「空気密度(ρ)×回転角速度(ω)3乗」の下に書くものではないでしょうか。
    (P ∝ ρ × ω^3は空気密度が変化しないときだけに使える式ということを説明している文?)
    今後も応援しています : )

    • @drone_kitasan
      @drone_kitasan  4 месяца назад +1

      ありがとうございます!
      一度こちら確認しますね!